暗号通貨の世界へようこそ!!
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世界を変えるかもしれない(いや既に皆さんの知らないところでは大きく動いている)
通貨について今回はお話ししますよ〜
・大学生である僕がなぜこの通貨に着目しているのか
・どんな人向けなのか
・今からでも遅くないのかについて
簡単にお話しできればなと思っております!
1 僕が暗号通貨をお勧めする理由
その通貨というのは暗号通貨です。主な代表はビットコインですね!
ネット上に存在する通貨であるために多くの人が仮想通貨・暗号通貨などと呼んでいます。実物にする方法も一応あるにはあるのですが、まあしないですよね。
ネット上に存在するからこそ意味を持つものなので。
まあ、その辺についても今後お話しできれば良いかなと思っています。
では、なぜ大学生の僕がお勧めするのかについてですが、
失うリスクが非常に少ないタイミングであるからです!
なぜなら暗号通貨
始まって間もない!
2006年から存在自体はありましたが多くの人はその存在自体を疑い、
なかなか市場には浸透しきれていませんでした。
しかしここ一年市場が大きく動いてきました。
実際にお店の中で支払いに使えることのできる機会が格段と増えております。
代表点で言えばビックカメラですね。
ここは全店舗でビットコイン決済を可能にすると宣伝しています。
つまりより多くの人にビットコインが知り渡るということですよね。
そうなれば当然ですが需要は増えます。
増えるということは供給が間に合わなくなります。
つまり値段は上がっていきます。
今現在1ビットコインの価値は50万円前後です。
始まった最初は0.1円と異様なまでの低さでした。
今では500万倍にも(笑)
これがまだ始まったばかりなのだから暗号通貨は面白いと僕は思うわけです。
僕もだいたい四月ごろから暗号通貨に関わっていますが、普通のアルバイトでは稼げないほどは稼がせて頂きました。
2 誰でもできるの?
何かに一歩踏み出す時かなり躊躇される方がいらっしゃいますが、一度の人生なんで楽しもうって言いたいです。
何が言いたいかというと興味あることはやろう!
興味のないことは無視しようってことです。
なのでもしも暗号通貨興味あればやってみてください。
僕が皆さんの背中を押します。
やろうではなくて、やれって言いたくなるほどお勧めです。
2浪の果てに念願の東京大学合格するほどの感情でお勧めです。
Hunter✖️Hunterのワクワク感と同レベル、それ以上かもしれません。
なので言うなれば誰でも参加可能です。
勇気がある方であれば。
未知の領域に踏み出すわけですから。
僕も大学に入るまでは円日本円しか使用したことはありませんでした。
で、いきなり100種類以上もの通貨と接するようになったわけですから。
まあ、どんだけ〜って話ですよね。
そのおかげでドルやユーロ他の国の通貨にも強くなりました。
ああ、関わってよかったなと半年経って思います。
あの時恐る恐る初めてみてよかった〜って!!
なので、全く興味無いよって方以外は参戦しましょう。
3 始めるタイミング
これに関して言えば
まだ遅く無いです。
というよりも今始めることができてラッキーですね。
って言いたいレベルですね。
今後多くのお金が暗号通貨に流れ込んでくることは目に見えていますので。
国への信用、戦争、利便性多くの観点があります。
今現在の市場規模は16兆円
日本国の市場規模は100兆円です。
おかしいんですよね。まだまだ潜在的な可能性が大きく眠っています。
ロシアの血の深くに埋まる鉱物や石油のように。
は世界中で使えるようになっていけば軽く日本の市場規模なんて超えてくると思いませんか??
なので今この記事をご覧になられてる方は全然遅く無いんですよーってことが言いたいです!!
まとめ
20以上ならできるので誰でもやってみてはどうでしょうか??
また次回以降暗号通貨の何がすごいのかについて説明していきます!
以下に国内取引所でお勧めの2つの会社を記載しておきます。
こちらCoincheck
さんです !!
他の取引所と比べてアルトコインの種類に富んでおり一番お勧めの国内取引所です。
ネックなのは手数料が高いところですね。
一度の通貨の交換だけでだいたい3、5パーセントもの手数料が取られてしまいます。
なので次にお勧めしたいのが
国内最大手の取引所bitFlyerさんです。
こちらはスプレッドや手数料の関係で他の国内取引所よりもお得にコインが購入できます。なので少しでも安く買いたいという人にはお勧めの取引所です。
以上が今回お伝えしたかかったことです。
また暗号通貨のLINEグループも僕自信持っていますので勉強したい。
お得な情報を手に入れたいという方がいましたら招待いたしますので是非是非お友達追加宜しくお願いします。
投機的な面がありますので通貨といえども元本が目減りしてしまうというリスクを伴いますのでその点は留意ください。