今流行りの草コイン〜 XP〜 短期間で◯倍に!?
さて今日は多くの人が注目している通貨XPについてまとめますね。
多くの人が面白い、発想がユニークだと オススメしています。
あの伝説のブロガーイケハヤさんも動向が気になるとのことです!
ではみていきましょう〜
1 草コインXPの正体
こいつはまた草の中の草の値段してますからね。
まさに草コインの王様といっても良いでしょう。
総発行枚数235,302,249,190 XP
2350億にしか過ぎないのです。
けれどもそんな王様が大きな伸びを見せています。
僕がエントリーしたのは十時線のある0.0043です。
そして一晩明けると0.025
もういっちょ夜が明けると0.04でした。
なにこれ?(笑)
テンバーガーやないかい
高値で掴むの怖くないの?
ってレベルですよね。
けれどももう少しお金突っ込んでおけばと後悔してますねw
dogeとの取引ですので枚数がすごいことになっているのですが
一円以下の価格で、最近になってようやく0.01円に乗ってきたくらいです。
枚数が枚数ですのでどれだけの価値が出てくるのかはわかりませんが、もう今から買うのは危険かも知れません笑
価格のことは理解いただけたかなと思います。
けれどもこの通貨がなにに使われるのか
開発者はどんな人なのか気になりませんか?
それがわからないとその通貨には投資できないですよね?
なので次の項ではそれについて解説していきますね。
2 開発者とコミュニティ
そもそもなんなんだよxpって!!
ゲームの経験値かよ!!
正解です(笑)
そうなんですそんな用途ですよ。
エクスペリエンスポイント(XP)は完全に独立した、プラットフォームにとらわれないインセンティブ報酬トークンとデジタル通貨で、ビデオゲーム、アクティビティ、スポーツ、教育、保護を通じてXPを獲得し、オンライン、ゲーム、または目抜き通り。Bitcoinのブロックチェーンテクノロジと統合された実質価値報酬のコンセプトは、たとえば携帯電話料金に適用される標準と同様に、統一されたプラットフォームに向かって移動するゲーム通貨に革新的なアプローチを提供します。
このアプローチは、銀行、中央当局、政府、法人から完全に独立したデジタル通貨を保ちながら、他の参加者や当事者に利益をもたらすプロポーザル、オープンソースコード、ドキュメント、コンテンツを共同で提出することを可能にします。
簡単にまとめるとゲームで使う通貨に革命を起こそうとしているってことですね。
では具体的にどんなとこで使われるのでしょうか?
ゲーム
教育
スポーツ
平和?
様々な分野で使われていきそうですね。
僕はお金を得ることのできるゲームがあるのであれば確実にやりますけどね〜
大会などでも使われるようになるのであれば今の価値では収まらない可能性はありますね。
しかもこのxpモナコインやビットゼニーのようにかなり熱狂的なファンの集まるコミュニティもあるのです。
それが
Discordというアプリ内で行われています。
常にログが流れているこの上なくカオスな状況です。
かなりコミュニティ内でも会話が行われており面白いですけどね。
しかもたまにこのコミュニティの内部で,rainという機能を用いて
xpの配布が行われたりしています。
コミュニティが強固つまりモナコインのようになる可能性も十二分にあるということですね。
そんなxpが取引できる取引所を紹介させていただきます。
コインExchangeという取引所です!
3 草コインの値段を上げるために
さてそんなxp含めて暗号通貨には草コインと呼ばれる
(笑えるほど価値の低いのが語源かな?)
通貨がたくさんあります。
値段をどうやってあげていけば良いのでしょうか?
それらの代表格のモナコインは
ありませんでした。
始まった当初は本当に1円前後の価値しかありませんでした。
けれども今はみなさん知っている通り2000円前後を推移しています。
なぜここまでの変動を見せているかわかりますか?
どうやってものに価値がついていくのかを考えれば明らかになっていきます。
それは期待です。
その通貨が上がって欲しいなと期待するから上がります。
その期待を現実のものにするために行動するんです。
モナコインに関していえば、秋葉原のお店でモナコイン決済を導入したり
モナコインのアイテムを配ったり
投げ銭としての役割を担ったりと
コミュニティ内の活動が非常に活発的でした。
だからこそ、今の価格があると思いますし、何よりこの通貨に関わってみたいと考える人が増えたのではないでしょうか?
ほぼほぼ、価値のないものから今価値のあるのものが生まれてますよね。
こんなチャンス滅多にないですよね。
投資額に対して1000倍以上で返ってくる。
このxpもモナに負けないくらいの勢いはあります。
開発者も日々頑張っています。
来月にはハードフォークも決定しています。
なので来年以降の価格が非常に気になりますね。
https://www.coinexchange.io/?r=f973eb4f
xpを購入したい方はこちらにdogecoinを送って購入してみてください。
そして一年放置しましょう。
何が起こっているのか楽しみですね。
鬼が出るのか蛇が出るのか(笑)
不安だとは思いますが長期投資の目線で僕は考えてます。
かなり安い時に購入したので一部利確してあとは放置です。
一年後に答え合せしましょう。
ではアディオスです!
僕のトレード視点〜投資を始めて8ヶ月
トレードで重要な視点
僕自身5月のxrpが8円から50円に飛び立つ直前に暗号通貨投資を始めました。
この時期から今に至るまで何度も資産の起伏がありました。
まだ始まったばかりですのでちょこっとしたファンダ要素ですぐに一点二転するのが暗号通貨の世界と言えます。
で、気づいたのは
長期ホールド硬〜っ
てことです。
普通に参入した時は
確かビットコイン30万円前後でした。
けれども12月終わりに近づこうとしている今では
200万を超えて一時240万まで行きましたよね。
これらを見ていると大体8倍ですよね。
もちろん上がる銘柄に投資して来ましたので
8倍以上には資産は増えていますよ。
けれども時間対効果考えた時にチャートをずっと見続けているのと比べてどうなんだよってなってしまいました。
その時間を別の勉強とかの時間に当てた方がいのでは?と
もちろんチャートを眺めていたじかんが多かったぶん学んだことは多いです。
それを今回の記事で、シェアできればいいのかなって思います。
1 高値づかみだけはするな
これ、初心者の方には多いのではないでしょうか?
高値で掴んでずっとホールド
古参のリップラーとか特にね。
僕も確か50円でつかみましたよ。
速攻で切りました。
持ってても意味ないと思って。
損切りに関しては3のとこでお話しますね。
高値づかみをしてしまいたくなる気持ちはかなりわかりますよ。僕も今でも掴みたくなりますもん。
「ここから上がるのでは?うん!まだ上がるよねポチ!」
その後「あ〜」ってね。
そうなっている人も多いのでは?
少なからずそういう人は多いはずです(笑)
その感情は捨ててください。
捨てれないよって方はこのマインドです。
「上がる通貨はたくさんある。機会はまだまだたくさんある」
毎日50パーセント以上も上昇がある通貨が何個もあるんですよね。それがこの暗号通貨です。
なのでその一つの通貨にこだわる必要はないわけです。
毎日上がる通貨があるんだからまた上がってら〜っていうマインドですよ!
2 仕込むなら早めに
唐突ですが皆さんはどうやって銘柄選定していますか?
上がるタイミングの前に仕込むタイミングが来ればいいわけですよね。
まあこれが全部わかればすぐに「おくりびと」になれるんですけどね。
ファンダメンタルの好材料(burn,半減期など)が一週間後に控えているとしましょう。
一週間前に仕込んでいると大きく下落したり、仕込むタイミングを待っているとすでに上がっていたり機会を逃すことありますよね。
こういった時の準備の仕方ですが
出来高の低い通貨は一気に売られた後大きくあげるという傾向があります。
反対にかなり出来高がある通貨は強いファンダメンタルがある場合は売られにくい傾向がありますね。
なのでマイナー通貨は直前の2−3日前
メジャー通貨は一週間前とかに仕込みますかね。
3 損切りはした方がいい
最後の損切りですが、僕はなんどもやってます。
そしてマイナスを食らっています。
これは仕方のないことですよね。
けれども手放さないことによって別の通貨に投資する機会を逃すというのは非常にもったいないと思います。
なんで僕はファンダメンタル要素がない時はビットコインで置いている時が多いですね。
ビットコインは基軸通貨になっておりこの通貨が伸びないと暗号通貨の未来は見えないと思っているので。
なので僕がやっているのはビットコインの枚数を増やすゲームです。
ビットコインの枚数の増減を大事にした方がいいと思います。円宿るの変動よりも。
今後のお話になりますが、円やドルの価値は徐々に徐々に下げていくと思ってます。
ここにいつ気付けるかです。
- 暗号通貨に金が流れ込んでいるっていう事実
- ビットコインに関していえば管理者がいない
- 手数料も安い
- 離れていてもやり取り可能
メリットが多いですよね。
もちろんデータが消えればおじゃんですが。
管理さえしっかりしていれば大丈夫ですよ。
なので、僕はとにかくビットコインの枚数を増やすことだけ意識してます。
今後もそのスタンスは崩すつもりはありませんよ。
まあ、とにかく勝てるときに確実に勝つ。
これを積み重ねましょ。
そうすればいつのまにか資産は増えているはずですよ。
では、お互い頑張りましょうね。
僕の日々暗号通貨の情報をシェアしているグループに興味がある人は以下から参加よろしくお願いします。
ではアディオス!!
まだまだ上を目指すのか!?ビットコインの今後
連日上昇が起きており、僕自身驚いているのですがアルトの枚数が多い分、資産が増えていないのが現実です・・・
けれども負けずに情報発信は続けますので応援よろしくお願いします。
徐々に僕のグループのメンバーも増えておりこの上なくうれしく思います。
私見の方も日々呟くので参加いただければと思います。
では、今日はビットコインの価格についてお話ししましょう。
1 今から参入するのは遅いのか
投資初心者の方が多いと言われる、この暗号通貨業界。
僕自身も初心者です。暗号通貨から投資の世界に参入しました。なので今でも相場に食われまくってます。累計で60万円は食われているのでは?(笑)
それがあったからこそ今の自分があったと思いますし、今後も勉強は絶えず行なっていきたいと思っていますけどね。
では今から参入するのは遅いのか?
この質問は多いですが
即答させていただきます。
遅くありません!!
ここまで断言できるのには訳があります。
なぜって?
参入者がまだ少なくアーリーアダプターという分類に所属できるからです。
この図の13.5%には入れる訳です。
つまり、残りの多くの人が参加する前に参入できるてことですね。
後から参入する人の投資額を今参加する人は受け取れる訳です。
なので全ての分野に言えることなのですが、とにかくいいものに目をつけて早く参入したもの勝ちなんですよね。
なのでまだ間に合います。あとはあなたが参入するかどうかです。入り口は常に開いています。けれどもどんどん広がっていき、広がり切ればその後は収縮していきます。
どういう意味かわかりますよね。逃げるのが難しくなっていくってことです。
いつでも相談には乗りますよ(笑)
では次いきましょ!
2 過去のバブルと比べて〜
過去の酷似した出来事と比べることは大事ですよね。
よく上がっている例で言えば
チューリップバブルですね。
こちらは17世紀前後にヨーロッパで起きたチューリップバブルのチャートになります。
3年で60倍となっています。
これただのチューリップの球根の値段ですよ。
そういうものに値段つくのかよって感じですよね。
けれどもその現状はビットコイン含めた暗号通貨業界では多数起きています。
例えばで引っ張って来ますね。
昨日Twitterではかなりの盛り上げを見せていましたね。
BITZNY、一昨日の夜、5円のときに買おうか迷った結果、買わずに朝を待った。
— とした@仮想通貨 (@tosita_trade) 2017年12月6日
今、こんなに後悔することになるとは知らずに・・・。#BitZeny pic.twitter.com/upHitilG0i
このように嘆く方も多いです。
そうなんです。このzenyもチューリップバブル同様に凄まじい上げ方をしました。
初期は大体0.001円とかほとんど価値のない状態。
そこからこの暗号通貨の勢いに乗じてなんと60ドル
6000倍以上に(笑)
ちょっと悪い部分出てしまったなって印象です。
このコインに関しては価値がないと言っても同然だからです。
けれどもどの通貨も今の時点であまり価値がないというのはお気づきでしょうか?
しかも限定された商店でしか使うことはできない。
つまり実用性は低いと言えるのです。けれどもそこに価値がついてしまっている。
いようと言えば異様。先行投資と言えば理解できる。
そんな感じですね。
チューリップに関しては実用性と言えばほぼ皆無に近かった。
けれども暗号通貨は実際にお金として利用することができる。
そう言った点では明確な違いがあると言える。
だからこそ、ここまで多くの人がお金を法定通貨から、保証があるわけでもないものに投資するんだと思っている。
面白いなって相場を見ながら思ってます。
国内産のぺぺキャッシュとかザイフトークンとかなんで上がってんの?って感じですもん(笑)
3 今後のビットコインの展望
さて、で最後に、今後ビットコインはどうなって行くのか。
当然上を目指すでしょうね。
正直どうなるかはわかりません。
僕は神様ではないので。
相場に耳を傾けて見てください。少しはわかるかもしれません。
トレードが下手な人は有力なICO,硬いマイニングに投資、コイン購入しておいて気絶
様々な選択肢を選ぶことができると思います。
なので自分にあった投資法を選びましょう!
僕のグループではいつでもメンバー募集していますので興味ある方は是非参加お願いします。もっと暗号通貨業界盛り上げていきましょう!
半減期について。
今回は暗号通貨の半減期というものについて説明していきたいと思います。
何だよ〜それ
と思われる方がいるかもしれませんが、知っておくだけで大きな利益を得られることになると思いますよ。
まず間違いなく。
ではお話していきますね。
報酬が半分に!!
まずこのお話を進める前に
需要よ供給のお話から進めていきましょうか。
バターでこの現象が証明できるんです。僕が小学生の頃バターが売り切れてスーパーの棚から消えるという現象が起きました。
これは酪農農家さんや天候の不振によってもたらされた現象でした。
パンに何をつけますか?
ケーキ屋さんは何を材料として使っていますか?
そう。バターなんです。
これなくなったら探しませんか?
あそこのスーパー行こう。あっちのスーパーも探してみよう。
ひたすらあちこちのスーパーを探してもないわけですよ。
この商品を求める人に対して商品が追いつかない状況を需要過多と言います。
逆の供給量が多い状態
ものがたくさん余っている場合を供給過多と言います。
それがビットコイン含めた暗号通貨には起こるわけです。
半減期って何なのかというと
マイニングの報酬が半分になることを指します。
つまり、供給量が減るということはビットコイン一枚あたりの価値が高くなるということです。そうなれば多くの人が買いますよね。
そんなイベントである半減期
ビットコインの場合ですと2016年の7月に行われました。
これ見ていただければわかるのですが
7月の一月前
6月に一番大きな伸びを見せていますよね?
つまり半減期が起きるひと月前に大きく上昇したりする場合があります。
なので早く情報をキャッチして仕込みにかかる必要があるわけです。
なので僕は常に最新情報取りに行ってます。
どの通貨で起こる?
どの通貨で起こるのか?
そうですね。
ほとんどの通貨で起こると認識しています。
12・12にETC(イーサリアムクラシック)も報酬減らしたりすると言われてますし、Liskも最近下げましたよね。
今後、報酬減額が決まっている通貨というのも多々あります。
twitter で検索してみるのがいいかもですね。
僕も情報を集めて目をつけている通貨がありますので、その情報も今後グループ内でシェアしていくつもりです!
興味ある方は追加よろしくお願いします!
では、半減期楽しみに待ちながら待ちましょうかね。
クリスマス彼女ほしいな〜
やっぱり変えたいのは、日本人の知識(お金)のなさ
こんにちは。
テーマにあるように僕は日本人の知識の無さを変革していきたいなと思っています。
自分だけ稼げればいいや、という時期は終わりました。
今はそれ以上に他の人の夢を応援したいっていう気持ちが強いです。
なぜこういうことを言うのか、是非ともお話聞いていただきたいです。
1 自分より圧倒的に素敵な人
僕は暗号通貨という金脈を用いてこの一年、学生なりには稼がせていただきました。
けれどもね、満たされることはないわけです。いくら稼いだとしても。
そこで、ふとサークルのメンバーに目を向けると、皆輝いているわけです。
その時思ったんですよね。「ああ、みんなの方が羨ましい」
って。僕自身これをやりたいというものがあるわけではないのでかなり進路とかは迷走してますよ(笑)
だったら今の暗号通貨のトレードで蓄積した知識を活かせないのかな?って思ったわけです。
僕よりも可能性のある人たちの未来を見てみたいなと思うようになって来ました。
そこで僕に必要なのは2つ
・お金を稼ぐ手段の提供スキル
・世界のありとあらゆる知識
なぜ、これらなのか?
前者の方では、とにかく経済的な自由を得てもらいたいと思っています。
僕とは対照的にお金は後からついてくるものという考え方の方もいると思いますが、僕はお金があった上でやりたいことをやれば良いという考え方です。
だからと言って後からついてくるという方に反抗する気はありませんし、そういう考え方の方もいるんだなと受け入れるだけです。
人にはそれぞれの考え方があるのでそれは、仕方ないと思います。
後者は、僕自身どんな質問にも答えることができる人間になりたいなと思っていて。
もちろん、自分で質問の答えを探してもらいたいのですが、質問に対して適切なアドバイスを与えられれば、相談してくれた方の進路はより良いものになるのかなぁと。
2 お金だけでは楽しくない
お金は信用からなるものと再三言っていますが、本当に現物だけではただの紙切れです。
イメージしてください。無人島での暮らしを。食べ物とお金どっちが欲しいですか?
お金と答える方はお疲れ様です。
お金>命なのでしょうか?
絶対食料ですよね。
こういった風にお金は本当は価値はないんですw
だけど便利なものであるという事実は変えられないです。
お金を使って、世の中で手に入らないものにこそ価値があるのでは?
と最近気づきました。今までの俺は無能かよって。
だから、それを探す旅にも出たいなって思ってます。
人との繋がりを死ぬほど大事にしたい。
お金で買えないものを人生をかけて集めたいなと思います。
3 だから教育者でありたい
で、最初のお話に戻りますが
日本人のマネーリテラシーを鍛えたいなと思ってます。
しょぼすぎるの一言ですね。
アメリカの教育では小学生の頃から投資を学ばせるらしいです。
つまり、大人になれば多くの人が投資の知識を持っているわけです。
皆さんは誰かから投資の知識を学んだでしょうか?
これ、日本ではないんですよね。みんな昔からの慣習に則り貯蓄です。
貯蓄では今の時代お金が増えないっていうのは気づいて欲しいです。
だから投資を大事にしてもらいたい。その投資を教えたいんですね。
僕に余裕があれば指導した人から、成果報酬という形でお金を頂けますからね。
投資、もしくはビジネスオーナーになるというのがファイナンシャルフリーになる最短の道ですよね。
- 作者: ロバートキヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士),白根美保子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2000/11/09
- メディア: 単行本
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この歴史に残る名作に書いてあります。
なのでねこのブログを読んでくださってる方とは
是非とも一緒に稼いで夢を掴みたいですね。
こちらで時に有力情報流してます。
大きな夢掴みましょう!
アラビア圏で今後頭角を表すコインって? DBIX
みなさんの生活はどんなエネルギーによって支えられてます?
火力、原子力、水力、など多くのエネルギーに囲まれていることがわかると思います。
そんな生活に必要な電気なのですが、日本はどうやってまかなっているのか知っていますか?
そう、ほぼ9割といっても良いでしょう。
輸入に頼っています。
そんな日本にとって欠かせない電気のうち6割前後は火力発電です。その主な割合を占める資源というのは石油です。
その石油はアラビア海峡
を通ってきてます。
ここが封鎖されれば日本は詰みます。
多くの都市で電力不足になるのは必至です。
そんな重大な役割を担うイスラム圏の国で普及するのではないかなと睨んでいるコインを今回紹介させて頂きます。
1 アラビア圏期待のコイン
今回紹介させていただくコインは
ドバイコインです。
この名前を聞いた時、僕は正直お金の匂いしかしませんでした(笑)
けれどもこの通貨かなり力が入れられているようなので今回紹介させていただくことになりました。
こちらが公式サイトになります。
私たちは、多国籍で才能豊かで多様な専門家からなるグループで、ブロックチェーン技術の次なる大きな要素を現実のものにすることを目指しています。このグループは、2016年2月にMohammed AlsehliとWalid Messaoudiによって設立されました。
かなり早い段階から開発が進められていることがわかりますよんね。
2016年といえばまだリップルが吹き上がる前のお話です。
つまり開発者はそれ以前からブロックチェーンの仕組みを高く評価していることがわかります。
ArabianChainでは、政府、企業、人々が起業家の思考やブロックチェーン技術の革新を導くことによって、経済、E-サービス、およびデジタル変換をどのように認識し、対処するかを革新することを目指しています。
ふむふむ。新たな技術革新をアラビアンチェーンを用いて進めていこうとしている姿が読み取れます。
Microsoft、Dell-EMC、Ericsson、Oracleなどのトップ企業からのユニークなエクスペリエンスは、銀行、通信、ヘルスケア、公共部門における当社の垂直的なビジネス領域の知識に加えて、世界で最も活気のある都市、ドバイ。
有名な企業、そして世界中の富豪が集まる年になりつつある地域、ドバイで利用が進められればかなりのお金がこのコインに流れてきそうな気がします。
正直ポテンシャルの高い通貨の一つに僕の中には入ってきてます。
2 どんなとこで使われる?
ここは必見です。
ドバイのイスラムデジタルの今後の展望に沿った通貨であろうとしています。
これはサイトを確認していただければわかると思います。
英語だからて諦めないでくださいね。
僕らにはグーグル先生がいますので正確な意味は無理でも大まかな意味はわかるのではないでしょうか?
正直政府の希望通りに進んでいくのであれば、法定通貨にもなりうるのではないのか?
と希望を抱いてしまいます。
イスラムの金融を支えるシステムとなると、夢が膨らみますよね。
そうなれば爆上げ必死ですよね。
ポートフォリオに組み込んでおいてもありなのかなと思ってます。
政府にとって、高品質なサービス提供のために必要なシステムを担うという目標も掲げてます。
う〜ん。期待したい。ドバイで普及してもらいたい。
3 今後の展開
最初は百円前後で始まった価格がなぜか5月半ばに40倍の400ドルにまで上がっています。何がおきたのでしょうか?
当時のことはあまり知らないので申し訳有りませんが、それほどまでに期待があった通貨ということが見受けられます。
多くの暗号通貨が出てくるとは思うのですが、ドバイの政策に特化したコインのDBIX
僕は本当に期待してます。
どのタイミングで仕込むかはわかりませんが中期で見てポートフォリオに組み込みたいですね。
では、また他の通貨の紹介で会いましょうね。
今後も応援よろしくお願いします。
来年のICOを牽引するのはこいつだ。LISKの将来
この通貨が来年くるのではないかと噂されている通貨がコインチェック内に存在しています。
ポテンシャルは非常に高く来年度には軽く10倍になってしまうのでは?
とまで言われている通貨になります。
そんな通貨をお教えしたいと思ってます。
まだコインチェックを解説されていない方は開設されておいてくださいね。
さてどの通貨かと言いますと。。。
Liskです。
名前リスクとかリスクしかないでしょ(笑)
と思われる方もいると思いますが、
こちらはLiskであって危険とかいった意味合いのRiskではないんですね。
豆知識になりますがLiskの意味は・・・・
調べましたがヒットしませんでしたw
ま、みなさんが一番きになるのはなぜそこまで価値が上がるの?
ってとこだと思います。
なので一から解説していきたいと思います。
これを知って周りの友達にも教えてあげてくださいね。
LiskはRiskじゃないよって。
暗号通貨ではもう稼げないですよね?
という方もいますがまだまだ2年は猶予があると僕は思ってますよ。
早い段階から関わっていきましょう〜
1 分散型アプリケーションプラットホーム(DApps)
まず大前提として知っておいてもらいたいのが
アプリケーションのお話です。
集中型アプリケーションの逆ですね。
集中型とは、簡単にいうとアプリケーションのデータ等を管理する人たちがいるものを指します。(TwitterやInstagramなどはそうですよね)
こんな感じである一箇所に集中しているというイメージですね。
逆に分散型とは管理者なしでそれぞれのユーザのデータに直接アクセスを行うというものを指します。
ね!個々人でのやり取りでしょ。
こんなイメージをしていただけると幸いです。
リスクはこの分散型のアプリケーション開発を行っています。
難しいお話が何個も続きますが頑張って勉強しましょう。
それが暗号通貨の理解、そして資産形成につながっていきます。
2 サイドチェーン
続いてサイドチェーンのお話に入っていきます。
サイドってことはメインがあるって考えた方は鋭いですね。
正解です。メインに付随するのがこのサイドチェーンです。
多くの場合はメインチェーン上に多くの情報を記入していきます。
そのためデータが大きくなりすぎてしまいます。
そこで動作が重くなったり等不調をきたしてしまいます。
けれどもサイドチェーンという技術を使えば
それぞれのDAppsに情報を記載させることで
メインの負担を減らし動作を軽くしたり、ハッキングを受けた際にそのサイドチェーンだけを切り離すということまでできてしまうのです。
イーサリアムで DAOのICOが行われた時は強制的に分岐をさせてしまったので
多くの波紋を呼びました。
けれどもLiskにはその心配が必要ないので嬉しいですね。
3 プログラミング言語
多くの人が簡単にブロックチェーンを用いたアプリケーションを、開発することができるようなキットを開発することを目的としています。
Software Development Kit (SDK)
そのため多くのエンジニアが使用する、Javascriptoと呼ばれるプログラミング言語を使用します。
これは言語の一つなのですが、多くのエンジニアが勉強する言語です。
なので多くの人がアプリケーションを作成できるようになりますので、今後の広い展開が予測されます。
4 来年以降の展望
投資は必ず自己責任でやっていただきたいのですが
このLisk正直僕はお金があるならあるだけ投資したいと思っています。
今後Liskのプラットフォームを利用したICOというのは圧倒的に増えていくでしょう。
そして国内の他の取引所も上場予定なのでしょう。
来年の終わりに1Liskの価値がどれほどまでのものになっているのか想像できませんが、
安くて5000円と考えておいて良いと思います。
ICOに参加したくても
ビットコインじゃダメなんです。
イーサリアムでもダメなんです。
Liskだけなんです!!
なので多くの需要があると僕は睨んでます。
イーサリアムに引けを取らない、むしろそれ以上のポテンシャルがあるにもかかわらずこの値段で購入できるなんて本当夢見たいですもん。
なので1000円を超えるまでの間、アルバイトで得たお金の多くはこのリスクにつぎ込みたいなと思ってます。
まあとりあえずクレジット払いを完結させないといけませんが(笑)
そんなLiskを変えるのは国内だけではコインチェックだけなんです。
英語が苦手な人はひとまずこちらで買っておきましょう。
それが一年後どういう数字を見せているか非常に楽しみです。
爆上げをちょっと期待している通貨(今後どうなるのか?)
お久しぶりです。
なかなかテンポよくブログを更新できていないので申し訳ありません。
なかなかタスクも増えてきており悔しくあります。
今までは、頑張ってきてたのですが最近は折れてしまってました。
なので改めて再開させていただきます。
さて今回の注目通貨というのは
ですね。
上のKuberaクリックしてwebサイトに飛んでみてください。
これ爆上げ必死の通貨かもしれません。
さてどこが魅力的なのかお伝えしていきましょう。
1 オンラインのゲーム・カジノに適したコイン
暗号通貨のブロックチェーンはカジノやゲームと相性が良いのはみなさん知っていますよね?
不正したとしてもバレてしまうので。それがこのブロックチェーンの良い点ですよね。
復習ですが。
もし、不正な取引(例:Kuberaコインのデータがいじられて増えてる)
がされたのであればどうなりますか?
考えてみてくださいね。
答えですが
他の人のデータとその人のコインが増えているというデータは一致しないんですよね。
となればブロックチェーンの仕組み上、その増えたデータは削除されてしまうのです。
これが分散型取引の素晴らしさですよね。
みんなが同じデータを持っているからこそなせる技ですよね。
2 国公認??(これが普及したら・・・)
公式サイト見ていただければわかるのですがなんと、、、
ラオス政府公認の暗号通貨になります。
政府が公認。どういうことかわかりますよね。
日本で言えば日本政府がある暗号通貨を公認するということです。
正直こんな通貨あるのなら早く知っておきたかったよって話です。
3 かなり期待のできる案件。
こんな大穴の案件もありますのでやはり日々の情報収集は大切になってきますね。
だからこそ絶対準備して欲しいのがTwitterアカウントです。
これは作っておかないと戦えないですw
あとはそうですね。
いろんなグループ探して見てください。
それぞれのグループは個性があって面白いと思いますよ。
僕のグループはメインページのお問い合わせからカモーンです。
たまに有力情報配信してますので。
では、また情報シェアしますね。
バーい