来年のICOを牽引するのはこいつだ。LISKの将来
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この通貨が来年くるのではないかと噂されている通貨がコインチェック内に存在しています。
ポテンシャルは非常に高く来年度には軽く10倍になってしまうのでは?
とまで言われている通貨になります。
そんな通貨をお教えしたいと思ってます。
まだコインチェックを解説されていない方は開設されておいてくださいね。
さてどの通貨かと言いますと。。。
Liskです。
名前リスクとかリスクしかないでしょ(笑)
と思われる方もいると思いますが、
こちらはLiskであって危険とかいった意味合いのRiskではないんですね。
豆知識になりますがLiskの意味は・・・・
調べましたがヒットしませんでしたw
ま、みなさんが一番きになるのはなぜそこまで価値が上がるの?
ってとこだと思います。
なので一から解説していきたいと思います。
これを知って周りの友達にも教えてあげてくださいね。
LiskはRiskじゃないよって。
暗号通貨ではもう稼げないですよね?
という方もいますがまだまだ2年は猶予があると僕は思ってますよ。
早い段階から関わっていきましょう〜
1 分散型アプリケーションプラットホーム(DApps)
まず大前提として知っておいてもらいたいのが
アプリケーションのお話です。
集中型アプリケーションの逆ですね。
集中型とは、簡単にいうとアプリケーションのデータ等を管理する人たちがいるものを指します。(TwitterやInstagramなどはそうですよね)
こんな感じである一箇所に集中しているというイメージですね。
逆に分散型とは管理者なしでそれぞれのユーザのデータに直接アクセスを行うというものを指します。
ね!個々人でのやり取りでしょ。
こんなイメージをしていただけると幸いです。
リスクはこの分散型のアプリケーション開発を行っています。
難しいお話が何個も続きますが頑張って勉強しましょう。
それが暗号通貨の理解、そして資産形成につながっていきます。
2 サイドチェーン
続いてサイドチェーンのお話に入っていきます。
サイドってことはメインがあるって考えた方は鋭いですね。
正解です。メインに付随するのがこのサイドチェーンです。
多くの場合はメインチェーン上に多くの情報を記入していきます。
そのためデータが大きくなりすぎてしまいます。
そこで動作が重くなったり等不調をきたしてしまいます。
けれどもサイドチェーンという技術を使えば
それぞれのDAppsに情報を記載させることで
メインの負担を減らし動作を軽くしたり、ハッキングを受けた際にそのサイドチェーンだけを切り離すということまでできてしまうのです。
イーサリアムで DAOのICOが行われた時は強制的に分岐をさせてしまったので
多くの波紋を呼びました。
けれどもLiskにはその心配が必要ないので嬉しいですね。
3 プログラミング言語
多くの人が簡単にブロックチェーンを用いたアプリケーションを、開発することができるようなキットを開発することを目的としています。
Software Development Kit (SDK)
そのため多くのエンジニアが使用する、Javascriptoと呼ばれるプログラミング言語を使用します。
これは言語の一つなのですが、多くのエンジニアが勉強する言語です。
なので多くの人がアプリケーションを作成できるようになりますので、今後の広い展開が予測されます。
4 来年以降の展望
投資は必ず自己責任でやっていただきたいのですが
このLisk正直僕はお金があるならあるだけ投資したいと思っています。
今後Liskのプラットフォームを利用したICOというのは圧倒的に増えていくでしょう。
そして国内の他の取引所も上場予定なのでしょう。
来年の終わりに1Liskの価値がどれほどまでのものになっているのか想像できませんが、
安くて5000円と考えておいて良いと思います。
ICOに参加したくても
ビットコインじゃダメなんです。
イーサリアムでもダメなんです。
Liskだけなんです!!
なので多くの需要があると僕は睨んでます。
イーサリアムに引けを取らない、むしろそれ以上のポテンシャルがあるにもかかわらずこの値段で購入できるなんて本当夢見たいですもん。
なので1000円を超えるまでの間、アルバイトで得たお金の多くはこのリスクにつぎ込みたいなと思ってます。
まあとりあえずクレジット払いを完結させないといけませんが(笑)
そんなLiskを変えるのは国内だけではコインチェックだけなんです。
英語が苦手な人はひとまずこちらで買っておきましょう。
それが一年後どういう数字を見せているか非常に楽しみです。